神宮本院の紹介

綾部動物病院は　明治35年に［綾部家畜医院］として現在の宮崎神宮の北側境内にありました。当初は、大動物（牛・馬）などが主であり大正・昭和時代には［綾部獣医科病院］として、大動物、小動物と診ておりましたが、現在は小動物のみ診療しております。

当院は、飼い主様のあらゆるご要望にお応えすることをコンセプトとしており、ペットの健康管理・しつけ・衛生管理と、総合的に対応しております。
個々のペットと深く関わることによって、健康面以外のトラブルにも、飼い主様へより良いアドバイスをすることができると考えております。
また大塚・赤江の分院とも連携してより良い治療法をご提示できるよう努めております。
 

院内設備
当院では、診療・治療の質を上げるとともに、ペットにやさしい医療設備の導入を進めております。

血液検査機器　
　自動血球計算装置　IDEXX社　プロサイトDx
　血液科学検査器　IDEXX社　カタリストDx
　内分泌検査器　IDEXX社　スナップショットDx
最新の分析機器を使って基本的な血球計算・生化学検査はもちろん、ホルモン測定まで幅広くスクリーニング検査を行うことができます。

動物用内視鏡　OLYMPUS VQ7112A　スコープ有効長110cm　外径7.7mm　
ペットの胃や腸の様子をお腹を切らずに検査をしたり、誤って飲み込んでしまった異物を取り出すことができます。

超音波検査装置　HITACHI EUB-7500
超音波を使い、体に対して負担をかけずに内臓の検査ができます。

レントゲン撮影装置(CR)　富士フィルムメディカル　FCR XG-1V
レントゲンをデジタル処理することにより、素早く精密な画像を撮影できます。

ICUユニット(集中治療室)
温度・湿度・酸素濃度の調整が行えます。日中はスタッフが常時容態を観察しております。

トノペン・トノベット
緑内障の早期発見のために眼圧を計る機器です。

健康診断の勧め

小型犬・猫は７歳、大型犬では６歳からシニア期になり、病気が増えていきます。動物も人間と同様に、病気は早期発見・早期治療が大切です。

 

 

 

 

 

 

犬のしつけ教室
1　プライベートレッスン
2　クラスレッスン
3　アジリティクラス
4　ダンスクラス
5　訪問レッスン

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犬の保育園
・わんこの保育園（月?金　7:00ｰ18:00）
・お泊り強化保育（随時）

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トリミング

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